自治体向け街の見守りアプリ「まちすこ」をリリースしました

■ 街のトラブル解決をサポートするLINEアプリ「まちすこ」をリリース

日本テクノトレード株式会社(本社:東京都新宿区、代表:福田 渉)は、2023年4月1日(土)から街のトラブル解決をサポートするLINEアプリ「まちすこ」をリリースします。本サービスを自治体で導入していただくことで、市民の方々が街の損傷や落書きなどをLINEから簡単に報告することができます。

サービスイメージ

※画像は開発中のものであり、変更することがあります

 

■ まちすこについて

市民の声でより良い街へ

「まちすこ」は市民が身近な問題を自治体に報告しやすくするサービスです。

市民が思う困りごとは多岐にわたります。

  • 道路に穴が空いている

  • 公園のトイレの水道が壊れている

  • 駅前の自転車置場で盗難被害が多い

  • 市内のゴミ収集場所が狭く、ゴミが溢れている

  • 小学校付近に信号を設置して欲しい

このような問題を報告する場合、従来は市役所に電話やFAXで連絡する必要がありました。しかし、報告に手間や時間がかかることがあり、市民が報告することを諦めてしまうこともありました。

「まちすこ」を利用すると、市民はスマートフォンで簡単に問題を報告することができます。そして、自治体は即座に報告内容を「メール」や「Google スプレッドシート」などで確認することができ、街の改善につなげることができます。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000119292.html

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